分子栄養学の世界
アルビレオの観測所(裏)ブログ、スタートです。
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昨年、信頼する均整(整体)の先生からこちらの本をご紹介いただき、即購入しました。
その後、三石 巌先生の『健康自主管理システム』という本も発見し、その難しさにジャブを打たれながらも(笑)、分子栄養学の世界にとても魅力を感じました。
藤川先生の本を読み、自分も例外なく鉄不足であろうと思い(年2回ほど、猛烈に貧血になるので)、その時からフェロケルを飲み続けています。
ADVANCED FERROCHEL (27mg)
タンパク質は仕事柄的にも結構摂ってるつもりで、大丈夫だろうと思ってました。
朝昼晩、なにかしらのタンパク質は摂ってました。
がしかし、先々月にインフルの疑いがあり、血液検査をした時のBUNを見て、ガッカリ、、
(BUNがわからない場合は是非調べてみてください!)
基準値内ではあるものの、9.7とは。。
藤川先生の推奨されてる20には、全然届いておりません。
重度のタンパク不足でした。
(ちなみにインフルは陰性でした)
BUNの数字の低さにショックを受けるとともに、納得もしてしまいました。
わたしは十年くらい前に家に引きこもっていた時期があるのですが、食事は食べたり食べなかったりで、あの時は本当に身体に悪いことをしたと思っています。。
いっとき、メンタルクリニックで処方された薬も服用していましたが、少しずつ普段の生活を取り戻していけるようになり、ピラティスのインストラクターになり、月日は流れ流れて今年の1月には自分の施術院をはじめることができました!
健康レベルを可能な限り、押しあげること
病気や不調は、ロシアンルーレットのようにまわってくるものではないはずです。
これがすべてだとは思っていませんが、自分の身を守ったり、大切な人を守ったりする手札にはなりうると思っています。
そこで、実践と学びの痕跡をこちらに残すべく、こちらもスタートした次第です。
表も裏も、よろしくお願いします。
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